世にも奇妙なエロ物語 第五夜

粘着感のある水音が激しくなってくるにつれて、リンクするように声も大きくなり、快楽に翻弄されている様子が素敵です。「ヘンタイ」という単語が各種ギミックのトリガーになっているのも良いスパイスになっていました。「お兄ちゃんのここはわたしもの」といったセリフ回しや己の独占欲を満たすようにいろいろな箇所を舐め犯されていく展開はヤンデレものの醍醐味です。

前作では彼女に尽くしてもらったのです。耳元吐息スキーは購入不可避です。聴き手に対しても問いかけたりしてくれるので、視姦オナニーというプレイを二人で構築している感じがしてとても興奮しました。今回のお客さんの女の子は、デコちんを楽しんだあとは手コキやフェラでおちんぽミルクごっくん、そしてオナホこき と、かなり喜んでくれたようです。

声は可愛め。声優さんの明るめお姉さんボイスもやっぱいいなーと、しみじみ思う作品でした。ここまで脳を堕ちるかせる声ってはじめてだ。あくまで自分が買った音声作品の中ではと言う意味になります。全体的にはラジオドラマに近い感じです。催眠音声を聞きなれた人なら最後はドライオーガズムを迎えることができます。

指ではあまりオナニーをしないという事で今回も電マを使ったオナニーをしていて何回もイッちゃってます。ちょっとイジワルしてくる系と言うか、精神的に近い距離感の彼女がちょっとずつイタズラしてくるOPから始まっていき、徐々にその行為がエスカレートしていって……という感じです。