鬼に肉棒

内容自体はとてもハード。 あと少々注意点として、中出しHでの射精回数は1回です。 聴き手である勇者は、いかに肉体を鍛えようとも耐えられない乳首を舐められ、責められ、わずかな時間で開発されてしまい、あっという間に服従です。

youtubeでは様々なシチュエーションやバラエティ色強めなコンテンツも配信しているので、もう少しサンプルが欲しい方はそちらも聞いてみると参考になると思います。 兜合わせは勿論のこと、このプレイをしていないと聞けないような罵倒も織り交ぜられています。 私はわかりやすいハッピーエンドが好きなので、主人公とメイドがより緊密な関係になる話も聴いてみたいです。

恋人でもないクラスメイトが軽いノリでまたがってきて腰を振られてしまうという、非日常な感じも良い味が出てますね。 でもハードなのはちょっと……という方は買って損はしないのではないでしょうか。 シナリオ構成もなかな巧みで、何より声優さんの演技力が凄いです。 慣れるまで難しかったり、暴発してしまうリスクもあります。

もっとしっかりと女性上位で居てほしかったなど、伸びしろがいっぱい感じられる作品でした。 事務的とはいえ、ヒロインは嫌嫌ながらにサービスをしてるわけではありません。 2人が別々にやっているのではなく、3Pが成立しているなと。

過去作で食指に触れなかった方こそ、今作を聴いてみて欲しいなと思いました。 直前まで○女の履いていたぱんつ、おまんこの暖かみやおしっこのシミもありそうです。