淫魔姉妹とえっちするアニメーション

時間がある方はぜひ本編の方の購入を検討するといいと思います。時間にして10分弱です。快感に溺れ、快楽漬けにされたかった。そのあざとさがシンプルな淫語とマッチしていて良いですね。癒やしとバブみが肩を組んでやってきた。さらに言えば、作品が進む度におっぱいが少しずつ大きくなる、一つの音声トラック中におっぱいが大きくなる、興奮する度に少しずつ牛化が進む（膨乳、尻尾、角など）という表現が好きなので、あわこと屋さん是非お願いします。

個人的に声優さんの良いところだと思っているのが通常の喋りとオ〇ニー時の声のギャップです。声優の声優さんの声はあどけなくて可愛く、その声質で淫語をしっかり言ってくれるところが良いです。喘ぎまくるなつさんに追いパッチンマシマシで更に追い込んでいくシーンは圧巻。叶うのであれば、ぜひ続編を作っていただきたい、シリーズ化していただきたいと思える、素晴らしい作品でした。

王道のホテルからヒロインの家や学校、果ては公衆トイレ、コミックなどではよくあっても、音声作品ではあまりプレイ環境が説明される事は無い。半月は楽しめそうです。図書室でいつも一人本を読んでいるクールなヒロイン。耳から頭の中に触手が入れられるのに、けっこう大人しかった印象。実際出てくると楽しくなってきます。本作の（というかこのサークルさんの）特徴としてステイフィールドという宣言をすれば射精しそうになった時に休憩ができるというシステムがあります。

口調の敬語も入り、今までの年上・年下の関係から、先生と対等の関係になったことを演出していて、大変よろしいです。元々ツイッターを使わない、アプリで視聴できないことに微妙に煩雑さを感じる、ごく最近になってからあわこと屋を知ったという人には痒いところに手が届く嬉しい仕様。どちらもクール系で淡々と、しかしあまあまに精液を搾り取ってくれます。期待を裏切らない完成度でした。