東方快楽・動画版

強制オナニー命令で射精、金蹴りの衝撃で射精、摘出なのでそもそも……というフィニッシュでした。R-18パートは今作が初です。牛の声や搾乳機の音、バケツに母乳があたる音など再現度がすごいなぁと思いました。亀頭や根元を丹念に扱き上げ、ラスト30秒でペースアップ。

まさに托卵とはこのこと。また個人的に推したい部分として、各チャプターにおけるえっちの前置きとしてスライム娘に敗北したことの振り返りをする部分が挙げられます。最後はカウントダウンで射精させられます。普段、声優さんが行っているオナニーの様子を丁寧に説明してくれて、状況が思い浮かぶようでした。

途中、とんでもないドSな台詞を浴びせられて結構ゾクゾク来ました。何がチンスタ映えだよ（笑）主人公は「おちんぽ」として時に優しく、そして激しく責められます。かくして精義の催眠おじさんは、大人をなめきった小娘にラブ&ピースと子種を施し、小娘は愛に目覚めるのであった。

過去シリーズで何度か登場していたヒロインが今作から変わっています。クチュ音とかはそこまで聞こえないです。そういえばごんぎつねの後に読んだ気がします。KU100を使っているためか声がクリアに聞こえて、ものすごく良かったぜ。そして、タコパからどんどんエロになっていくわけです。

パコさんはいろんな声を出せる声優さんなので聴くまではどんな声で演じているのか毎回想像できないのです。