豚の飼育日記

メイドさん3人とえっちする話です。 終盤では三人のエルフによる酒池肉林の大乱交が描かれ、ヌキどころ満載です。 いやらしい体をした女騎士が、なんやかんやで無理やり襲われる……というパターンがほとんどです。 その分お手頃価格なので問題なし。

エチエチです。 ただ、難点があって、時間がない社会人にはロープレはちょっと敷居が高いんですよ。 そして賢者タイム=耳かき中にお姉さん達が何故勇者を選んだかの告白で甘々な時間も味わえます。 一瞬気になる程度でしたので、満足はしています。

ロイファ様の代名詞ともいえるCGが今回もとても素晴らしいものになっています。 背徳的な描写や堕ちるといった部分は無いため続編に期待といったところ。 台本に書かれている箇所でのSEが抜けていたりカットするべきポイントがカットされていなかったりというミスが一つくらいあったのです。

「こういうのを待ってた」「相互手コキからのいちゃいちゃ兜合わせ助かる」「やっぱりいちゃラブな挿入れて挿入れられては最高」「濃いのが出る」といった感じでムスコも大喜び。 声優さん本作はクールな声質ながらも優しさを感じる演技で楽しめました。 背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる声優さんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。

この時には自分以外にも招かれた客人たちがいるので3人のメイドが代わる代わるご奉仕してもらうのです。