トップレスバー☆兎亭

特にトラック3は危険性が高いです。この作品を最後まで聞いた時、係を続けて欲しいと願うようになります。前編の冒頭では主人公（自分）が初めてできた彼女とラブホに行き、彼女と初めてのHをします。まず説明するのはおち○ぽは映えるモノという世界観ですね。

前作同様、環境音に力を入れてるのがよくわかる作品です。ちなみにHシーン前の会話（メインストーリー）にはボイスがあります。こんなかわいいギャルの園原さんといちゃラブ出来るなんて最高でしょ！履いている下着の色やデザインを教えてくれたり、結構細かい事を教えてくれたりするので興奮します。

作品内では女の子が特別に何かを喋る事はありません。耳舐めは最後にたっぷり入っています。ここで働く男性は店員扱いというよりもかなりモノ扱いされていて、自分から何かをしたりすることは許されていなくて言葉を発することも禁じられています。搾乳機も使っているとの事なので、本気度がやばいです。

フェラだと下半身の方から、キスだと顔の前から音が聞こえてくる（しかも唇のあたりから！Hシーンはフェラと中出しHの計2回。そちらと比べてみるのも面白いと思います。売り文句に入っていない注目点は、20分を超える添い寝トラック。そして極めつけは尿パンツを口へ詰め込まれた状態でおしっこぶっかけられながら絶頂する様を見るというM系音声作品としてはこれ以上ないようなボイス・ASMRの作品です。