麗しの春に

そして、スーパー耳舐めタイムは激しいです。個人的にはボイスコミックの真髄は別にあると考えています。「ヘンタイ」という単語が各種ギミックのトリガーになっているのも良いスパイスになっていました。お客さんに喜んでもらえるようにオナ禁もするようにお店から言われているとか。

音質もまるでボイスレコーダーで録音されたような感じにされているので、音声投稿掲示板に上げられた音声のようで、ある意味リアリティを感じますね。声がいい感じに中性的（女性より）なのが良きですね。そこが守ってあげたいようなイジメたくなるような、少し背徳的な感情を呼び覚まされます。

気まぐれで前作を購入。魔王様直々のハニトラで堕とされる内容がドストライクでした。音声アリが今回購入の決め手となりました。そして、一つ一つがしっかりと作られているのです。ホームのアナウンスなどが全て声優さんの声で、めっちゃ心地いい。呼吸音は聴かせどころを押さえています。

好き好き連呼交尾で、耳から脳内とろかされて頭真っ白になってしまいました。声優サン、スバラシき。JKの文化祭風俗とかみたく隣の様子が全部筒抜け丸聞こえ、というよりは扉や壁一枚向こうで耳を澄ます。ラブラブ妄想オナニーという事で。男を見下すような発言の数々や舐めた態度のパパ活JKだったのが、催眠で徐々にあなたのことを好きになっていくJKを堪能できます。