「性地」

カウントダウンに加え、ぶっかけを煽る声掛けがグッと来ました。セフレ部より奉仕部と名乗った方が適切なのではというレベルに思いやりを感じられます。音圧の効いた囁きによる乳首責めやオノマトペが最高に気持ちいいです。これも当たり！普通ならペニバンJKにお尻を犯される男子教師が聞き手なのだろうけど、自分をペニバン女子の方に置き換えて先生をペニバンで犯す！

とてもナチュラルで主人公に対する愛情がしっかりと伝わってくるから、聴いていて満足感と幸福感しかない。チン嗅ぎは軽いスンスンだけじゃなく深く吸い込むような鼻息がエロいし、口でのお掃除は舌の這いずり回る感じと唾液のグチュグチュ感がドエロで中々ここまでドスケベなジュルジュル音は他では聞けませんね。

最後はキスしながら中出しを要求してきます。ジワジワ、ネチネチと堕としていきます。中にはアドリブをしている声優さんもいて、飽きずに楽しめました。この作品は2作品目だったらしいと、言うことで大前提としてこの作品は続編に当たる。同級生のはずなのに最後まで敬語で通す距離感にも壁を感じてしまいます。

構成が佳いです。本来なら自分の趣味ではない作風なのです。気になっていた作品だったので購入させて頂きました。「究極の快楽」のすごさというものを今回心の底から実感しました。たまたまバスで近くになった癒し系、お姉さん系（年下だけど）JKが、持ち前の母性で癒してくれる音声作品。