拘束マシンバイブ編

声優さんの役の幅広さを感じると共に、大ファンになってしまいます。この作品はアニメ声の女の子を一つの売りにしているからなのか珍しく台詞多めです。Aはデカチン、Bはリトルチンチンで、いつものパターンです。本作はメインキャラがアンドロイドなので無感情かつ機械的に処理してもらえます。

もうとにかくエロくて良かったし、何より声優さんもとても感じていたようでこちらもものすごく興奮することができました。窓の外には連綿と続く水田、青々と茂り連なる山々、何処までも続く青空･･･そこにはまるで絵のような風景が広がっていた。ろり悪魔のヒロインと主従関係となり、いろいろなことをされちゃう音声です。

脳が修復される。個人的に監禁した後の少しの会話で済まされがちなこのパートがあるのは嬉しかったですね。この作品で彼女のファンになった。相思相愛らぶらぶあまあまな作品待ってます。たまに親しみのある感じで敬語じゃない言葉で話してくれたりすることもあり、そういう部分もかわいいなあって思います。

しかし、本作はソフトタッチです。それにセックスもデカい声でアンアン喘いてるではなく、かなり落ち着いているセックス（？）がすごく気に入った。妹は快く受け入れてくれるはずです。もちろん何度も射精できるようになってます。口調の敬語も入り、今までの年上・年下の関係から、先生と対等の関係になったことを演出していて、大変よろしいです。