男子トイレでぜんらおなにー

官能小説の朗読を挟みつつ冷静に先輩をエロく責めていく様子が何となく品のあるマゾ責めという感じで雰囲気が良かったです。終電を逃した夜に出会った酔っ払い女性との話。声優さんがオチンチンと350回言ったとのことです。年間で最大24人のセフレ係が存在する可能性を考えると、もうこの設定だけでご飯が食える。

このボリュームで110円は絶対に買って損はないですよ。作中の動画内ではセリフなどはほぼ無いのです。パンツを脱ぐ時の音から生々しく、想像は自由なので少し大きめのディルド、いや、自分のおちんちんだと想像すると、ここまで狂って腰を振られるのは最高。

慣れるまで難しかったり、暴発してしまうリスクもあります。作品内では女の子が特別に何かを喋る事はありません。NTR好きな方には是非、おすすめしたい作品です。え？続きでますよ。分かりやすいシチュエーションで、エロ漫画などに多そうな展開。しかし、ひかるさんの作品が好きであれば、期待した物が得られると思います。

問題無くイケる人なら、買って損無しな作品だと思いますね。こちらは王道の内容となっていて、純愛展開が好きな自分はこちらを先に聞きました。声優はいつもの感じで安定したヒロイン。良いか悪いかは好みによる所です。オナニー初めての音声作品、台本も本人が考案してるみたいです。

抽送に合わせて漏れ出る吐息はヒロインの体温まで伝わってくるようであり、激しい喘ぎ以上の色気を醸し出していると思いました。