えるるっく【夜専用シリーズ】Vol.42

すぐに購入しました！ズボンの上からサワサワ→ジジジ……の流れは王道です。主人公の乳首を舐めたり甘噛みしたり、主人公のチクオナを見ながら自分もオナニーしたりと、とてもエロくて良かったです。相手は男の娘ということです。北風側が敗北しないと例えとして正確ではないものの、本作においては北風も太陽も見事に旅人の服を脱がしています。

調教は完了しております。幼馴染→彼氏持ち、マドンナ→処女と幅広い性癖に対応した構成です。保健室の先生に耳元で誘惑されて蕩けたい男子生徒諸君は今すぐこの学校に転校しましょう！次第に服従したご褒美といわんばかりに、イチャイチャあまあまな成分が増えていきました。

何がチンスタ映えだよ（笑）主人公は「おちんぽ」として時に優しく、そして激しく責められます。私は前作でAパートを選んだのです。指をチュパチュパと舐めて、まるでこっちのを舐めているかの様な演出までしてくれます。ファンクラブ入会検討のお試しにもピッタリです。

実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。なんとも変な世界です。これも当たり！そんな健気さをみせるにもかかわらず一たび催眠にかかると、可愛いウィスパーボイスで気持ち良さに狂わされた嬌声を上げてくれるので背徳感は半端なく、寝取り好きな方には堪らないのではないでしょうか。

甘い声質と息遣いからの「グッポグッポ」と鳴らす水音のギャップが最高に下品（褒め言葉）で滾りました。