えるるっく【夜専用シリーズ】Vol.41

感じ始めてくるとやや低めの声で喘ぎ始めるのが良いですね。可愛い彼女が脱ぎたてパンツでしごいてくれます。自分の感情をまっすぐ伝えられないヒロインちゃんはえっちな目的ならセンパイと一緒にいられるかもと期待を抱いて『セフレ関係』を持ち掛けるのでした。

セックスが始まってからも妹の「口撃」はストップせず、とても背徳感を与えてくれます。あまあま成分がたくさん感じられるので大変満足させて頂きました。トレーニングと言いつつしっかりマゾが悪化されるのでご注意ください（良いぞ）中盤の甘えてくる声がたまりません。さすが処女。少々『ギブアップする？ノー？』というやり取りが多すぎる様に感じました。

ちょっとやそっとのマゾ作品では満足出来ない変態紳士はこれを聴くべし！このように、本作ではヒロインが催眠により徐々に心の防壁が削られ、快楽に堕ちていく様子が非常に丁寧且つスケベに表現されている。非常におすすめです。安心安定のえるるっくの作品です。本番パートでは、甘々JKとは違いゴムを付けずに生ハメしてくれる上に、優しくベロチューもしてくれます。

職場で自慰行為をするヒロインを見かけてしまい。声が出ちゃったのです。ハードなものがお好きな方には物足りないかもです。アッチの経験は別の話。この頃には先生の方も聞き手側を好きになってる感じがしてきます。作品名も10分とだけでは中身が掴めないことも気になりました。フェラ音目当てで購入しましたが、期待以上でした。

ちなみにHシーン前の会話（メインストーリー）にはボイスがあります。冒頭からガタガタという音が聴こえてきて、頻繁に体位を変えているのか、それとも快感で身体が暴れているのかわかりませんが、バックに流れるノイズも相まって非常にリアルで生々しいです。姉の方の客Aとしての視点と、妹の方の客Bとしての視点を選択できます。