さくらの乳揺れだぞ!!

聞き手に好意をもってくれているヒロインから「私とセックスしてください！」なんて言われて我慢出来るはずがない。女の子がえっちする為にタドタドしながら誘ってくるのが最高に刺さります。彼女は処女。（3Pではなく一対一のHシーン）。ここは話を聴いている感が強かったので、若干人を選ぶかもしれません。

後半の告白により主導権が交代し、上司（ヒロイン）が若干受け身になります。個人的にはこのシステム「ステイフィールド」と宣言するというのが苦手なので縛っています。ストーリーが進むにつれてヒロインとの関係性が少しずつ変化していく過程や、それに伴ってかそうではないのか、甘やかし行為の内容がどんどんと深いものになっていくのも聴いていて楽しかったです。

それにしても、「お兄ちゃんのお嫁さんになる」ではなくて、「お兄ちゃんが私のお嫁さんになって」というのは斬新ですね。ちんちんに放尿をしながら、2回目の絶頂も同時に行い、そして尿をかけられながら射精をします。逆にリトルチンチンなB君は「このやろ～このやろ～」とかオモチャにされてて楽しかったです。

手コキで焦らされて最後に抱きしめられて盛大に射精してしまうシーンに、射精した後のメイドさんが着ている衣装が汚れてしまったのか確認する台詞があったら良かったなと思いました。乳首とオナニーがセットの2本で乳首に快楽を覚えさせ、乳首イキトラックで仕上げてイク。