私のクソ穴に顔面をくっつけてガスの匂いを嗅ぎまくってなさい!

とってもイイ催眠をありがとう！オナホで出したのも含め複数回射精させられるというのもいいですね。普段の時の演技や感じている時の演技、催眠にかかっている時の演技、全部がしっかりと演じきっていて凄いです。サークルさんはこれ一作しか出してないようです。

最後の最後で凄い罪悪感が出てきます。「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきたるり　こるりさん演じるヒロインに好き勝手にされていく。シナリオはシンプルです。中盤までは結構まともな貞操観念です。

（可愛い）そして、生肉汁星人さんの前作からの変化としてるり　こるりさんの演技がより自然に、リアルになっております。女の子がえっちする為にタドタドしながら誘ってくるのが最高に刺さります。既存の漫画やCG集にキャラクターボイスやSEをつけたボイスコミックです。

それにしても、「お兄ちゃんのお嫁さんになる」ではなくて、「お兄ちゃんが私のお嫁さんになって」というのは斬新ですね。身体はもちろん心もです。堕ちてた後もGOOD最後はハッピーエンドで終わった点も私の評価は高い。るり　こるりさんも最強のお二人であり配役も解釈一致というか得意なジャンルって感じで何の違和感もなく寧ろ最高です。

官能小説の朗読を挟みつつ冷静に先輩をエロく責めていく様子が何となく品のあるマゾ責めという感じで雰囲気が良かったです。