ピクセルアニメ～Priestess

そしてトラック1からいろいろすっとばしてセックスシーンなので実用性は高い。催眠系の快楽堕ち作品だと、冒頭で使って100%精神をアンロックするというお手軽な物が多い中で、こちらは作中の時間軸としては数カ月以上を各トラックに分けて聴くタイプ。個人的はこれがよかったです。作品説明を確認していただきたいのです。ガッツポーズです。

エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。ちん嗅ぎやキス責めなどが好きなソフトなMにはちょうど良い内容で、何より彼女の愛の深さが窺える場面がいくつもあるのが良い。人間の世界とは少し違う世界であどけない見た目をした女の子2人とただゆるーく、何も気にしないで子作りを快楽と共に楽しむ。異世界で人間とはちょっと違う種族の双子に拾われ、帰るまでの間に少子化問題解決のために、かいがいしく世話を焼かれ、子作りに励む。

作品自体（台本、イラスト、音質、声優）のバランスの良さをとても感じます。いつまでもヒロインを愛でていきたいものです。絵のクオリティーがコロコロ変わる（3Dモデルで作ったカットや陰影の少ないアニメ塗りのカット、すごく質感を意識したカットという感じ）寝取られとしては弱く導入編っといった感じである。エッチな中身は、ゲーム本編と変わんないと思います。

カウントダウンに加え、ぶっかけを煽る声掛けがグッと来ました。その後初セックスは生でします。声優ちゃんだと思っていました。「お兄さん」こと本作主人公（リスナー）は、催眠を用い彼女の妊活についての悩みを聴きだし、妊活プログラムと称しラブホに連れ込む。新規サークルだったのでクオリティに若干の不安はあったのです。