PlayRoom

序盤のバイブは本当に振動音が小さく、最初わかりませんでした。だからこそ別れたほうがいい（好きと言われて好きになるなんて虫が良すぎる）のではと葛藤します。個人的には行為をしながらの耳舐めが最高でした。姉から「押しに弱い」と聞いているのでどんどん押してきます。

また値段に対してボリュームも多く、セール中だとなおのことコストパフォーマンスの良さが際立ちます。今作は彼女に尽くす場面があります。後輩マネージャーのイキ狂う声も効果音もかなりリアルで、満足感の高い作品になっています。相変わらずな感じが良くこういうおまけ、好きなんだわ……

対面座位みたいな感じでディープキスするのが、大変えっちで良いと思います。ものすごく雑に言えば｢頑張っててえらい！｣みたいな感じなんだけど、これで救われて、本当に泣いてしまう人も多そう。この作品は色々なシチュエーションでのしこしこ射精ができ、基本的には1回射精と表記されてます。

音作りは言うまでもなくGood脳が修復される。しかも官能小説と同じ事をされるという夢の様なシチュエーションに興奮が収まりません！今作は鼻を「スンスン」としっかり鳴らしており、これこそ「チン嗅ぎ」です。最近はJKやビッチをテーマにした作品が多いが、やっぱり自分はこういういちゃいちゃ感あふれる作品の方が好きだなぁと思った。

もともとはpixivで展開していた作品を音声作品として作り直したもののようだが、個人的にはこちらの方が好み。