女子に降参する男子〜屈辱の引退試合〜

思った以上に絞ってる音がしっかりしていて、自分はすごく驚きました！不自然にならないようしっかりと調整されておりいちゃラブをしっかりと楽しめました（2010年代中盤あたりからオタクというだけではカースト低くならなくなった感）は結構彼氏とヤッてたりするのも……設定までリアル。

なんとなく続編につながりそうな終わり方だったので次作にも期待。読み聞かせのようなゆっくりしたテンポで、異常な世界が容赦なく進行します。夢の中なので、何が起きようとも不思議な事はなく。ホワイトボックス（白鍵）シリーズが好きな方は絶対にハマる作風です。頻繁にセールもされるので、とてもオススメです。キャラクターは（まあまあ）毒舌ちゃんと（大分）甘々ちゃんって感じでした。

KU100を使用しているので、バイノーラルは当たり前としてオタクに優しいギャルJKを間近で感じられます。最初から最後まで無駄が無くバブみ×乳プレイが限られた時間内でほぼ網羅されています。「催眠×JK×オジサン」このキーワードにピンときたら購入して損はありません。それ以降のパートは一切の妥協無く玉責め調教されます。これからも聞きたいと思いました。

同じくフェラパートではこれでもかと舌で亀頭や裏筋を舐め回すような攻めにはじまり、極めつけは口いっぱいに含んだ唾液でゆすがれるような追い込みフェラなどフェチに刺さる水音をたくさん堪能できました。日常パートがしっかりしてて妹の心情や妹がどんな子か、兄をどう思っているかなどがわかりやすい感じになっていました。今回から白銀にぃささんが変わったとのことで、どうかな？と思ってたのです。低音と掠れを基調としながら艶もアリという。白銀にぃささん感情たっぷりの泣きセリフに引き込まれた。

清楚系でそっちの知識は一切ないようなヒロインを催眠で淫らな行動を強いて淫乱にくるわせていきます。おちんちんも容易に受け入れてくれそうなスムーズな動きがなめらかな音が最高でした。