リネットからの手紙『HAISETSU Dinner Show』

（やったそれと聞き手である兄はデカチン君だそうで妹は気持ちよさそうでした）迷っている方は購入して損はないですよ。中でも個人的に好きなのはあまあまなやつです。このふわふわとした心地の良い感覚はぜひ聴いて実際に体感してもらいたいと全力でおすすめします。

もちろんストーリーもしっかりしています。今作では最大3人が、それぞれメイドさんとエッチしてる様子が楽しめます。気付けを兼ねて。最初は少し舌足らずでたよりなさそうなイメージ。今作を聴いてびっくりしました。オチ◯ポごめんなさい連呼しながらのフェラチオは本当にオススメです。

リネットからの手紙『HAISETSU Dinner Show』は、お兄ちゃんがヤンデレ妹からレイプされる作品でしたが、今作もほぼ同じ作りになっています。舐め音ソムリエの種付おじさんとしては、そこが唯一の残念ポイントでした。主人公（男の先生）が女生徒にペニバンで犯される作品です。

そして宿屋で休憩仲間との親睦を深めるために乱交パーティを開始した。そして賢者タイム=耳かき中にお姉さん達が何故勇者を選んだかの告白で甘々な時間も味わえます。文字数が合わないため、口に違和感を覚えてしまうが、こればっかりは仕方がない。ここは話を聴いている感が強かったので、若干人を選ぶかもしれません。

「た」から始まる名前のお兄さん、特に「たっくん」と呼ばれていたことがある者は覚悟を持って臨むべし。