妖女学園～ティアラちゃん性指導記～

あとはオナホ扱いしてください、子づくりしてくださいと言われるのも人ならざる存在とはいえ背徳感でゾクゾクしました。その中に絶妙な可愛さがあり、プレイにおけるビッチ感ある演技もとても良かったです。直截的な暴力表現は一切ありませんが、壊れるまで人間で遊ぶシチュエーションとしては、一等の出来です。

そこは前回の設定と同じで、続編というか前作の追加音声と言った感じの内容です。でも、悪くないですね。その話もっと聞きたかったです。構成が佳いです。ぷに大好きな方におすすめです。前作を買った人は、より楽しめると思います。この作品は、勇者という職業を得て冒険に心を躍らせる主人公が、ドスケベな遊び人のお姉さん達に目をつけられ、冒険に行かずにひたすら快楽を貪り合う、というストーリーです。

思い立ったらすぐ行動、後の事はほぼ考えていないってのがリアルさを表せていると思います。声優さんだけあって、バイノーラルの臨場感も音質も最高峰の作品で、吐息で耳をくすぐられる感覚や、耳舐めの緩急や深度の違いといったところなどいずれをとっても素晴らしいです。

触手といったギャップ萌えを堪能できます。声優さん演じる女生徒に軽くねじ伏せられて、馬鹿にされたり可愛がられながら快楽を流し込まれる中で逆転要素が一切無いのが良いですね。1つの作品で2人の声優さんを楽しめる。官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。

仕事熱心な町医者の主人公がナースのお姉さんにストレス発散をお手伝いしてもらう作品です。