触巣2

聞き手の男性が寝ているとヒロインのちさとが布団に潜り込んでフェラをされるところから始まります。作中で主人公君を惑わし、昂らせ、はぐらかす、先生の言動で、聞き手も惑わす、小癪でクールな逸品です。後半、どうせ精液が欲しいならと直接お口で、とお願いします。

これは忠誠を誓ってしまっても仕方がない……次回作も楽しみです。耳元で可愛い声で囁かれながら気持ちよくなりたい方にオススメしたい作品です。使い回された言葉かも知れませんが、「本当にそこにいるかのような臨場感」以外の言葉では表せない程の音質の高さです。

図書室でいつも一人本を読んでいるクールなヒロイン。もっともっと変態的なオナニーが聴きたくなる作品でした。ある種の改善プログラムとはいえエッチをする事になるため、ヒロインは旦那への愛と自分への戒めから、流石に心までは許そうとしません。特に最後のトラックの耳元の囁き誘惑はとても興奮しました。

大きなおっぱいにマイクロビキニを着用してくれている先生がまず服を脱いでマイクロビキニを見せてくれて、その後でその下着を脱いで綺麗なピンク色の乳首を見せてくれるシーンも最高でした。契約書にサインして、主人公が真っ先にお願いしたことは、胸を揉む。

低音と掠れを基調としながら艶もアリという。ヒロインがトラウマを背負ってしまったり、Aと比べると内容が少し辛いかもしれませんが、安心してください。ご主人様とメイドさんの関係性が最後まで変わる事もなく、愛を囁かれるでもなく、後日談がある訳でもない。