ママとぼくのせいかつ

内容もぶっ飛んでいるだけあって面白い場面もあって気に入りました。小さなロリ系悪魔のヒロインちゃんにペットさんと呼ばれ責められる内容なんです。この界隈には結構同じ性癖の人が多い気がするので、これから見つかっていけばどんどんコアなファンがつきそうなサークルさんです。といったギャップ萌えを堪能できます。お安い価格と20分程のちょっとした長さなので、声優さんが気になる方は気軽に買ってみてはいかがでしょうか？

作品紹介文の所に参加した全ての声優さんの名前が書いてあるので是非そこを見て欲しいですね。声優さんの演技と効果音もとてもクオリティが高く、M男の自分にはもってこいの作品でした。声優さん と 声優さんとてもノリノリで演じてくれていてJKに成りきっていましたね。いやぁもう素晴らしいの一言、オススメです。※注意かなりハードなプレイ内容が含まれます。

価格もそんなに高くはなくいい作品だと思うので少しでも気になったりした人は買って損することはないと思います。最大の見所である脱糞シーンでは便秘という設定上、先端、中間、最後でウンコの質感や色がそれぞれ違っており、ウンコが出終わってアナルが開いて見える腸壁やそれが閉じていく様子など随所で細かい拘りが感じられます。この妹がとにかく口が悪いです。臨場感をすっごく感じ取れるのでちょっと舐められるだけでもかなり気持ちよさを感じることができました。

お掃除フェラしながら話している感じでペロペロしているパターンと出させるつもりで激しくしているパターンがあり、それぞれについてとても興奮しました。「乳首オナニーは好きだけど乳首だけじゃイケない」粗チンだから、おちんちんが嫌いだから、という一方的な理由で、去勢をされてしまう世界観がとても良かったです。女の子がチンポをいじっているうちに興奮したのかしだいに感じている声に変わる様がとても上手く興奮しました。