爆乳BOMB#1「看護士 立花薫」病院の中は煩悩がいっぱい。

基本的には2つとも純愛で甘いものだったのが個人的には嬉しいところ。前作を買った人は、より楽しめると思います。添い寝の時の何気ない会話が大好きです。みんな、この作品を聴いている時、さぞ悶々としたことだと思います。まず、一つ目に作品タイトルにもある電マを使った実演オナニーパートです。

乳首責めや、配信されながらのオナホコキなど羞恥系Mにはたまらないシチュ。決して嫌悪感は出さずに愛情を感じる言葉責めをしてくれます。このサークルの他の作品では「お仕置きパート」としてビンタなどの苦痛系の音声があり、個人的にはちょっと苦手な物もあったのだが、今回は快感を感じるパートが多めだったのが良かった。

女神様の元へと逆戻り。どう考えても始まりです。後半、どうせ精液が欲しいならと直接お口で、とお願いします。そう天国より上のryその後、お客さんにメイドさんを貸出し接待させます。全体を通して言えるのは、「ハズレ無いな」って感じです。時間がある方はぜひ本編の方の購入を検討するといいと思います。

既に娘がされてしまっているマゾ調教の内容を知らされながら、小娘ギャルにマウント取られまくりで、いじめられる。システムが面倒臭い印象だったのでやる気がしなかったが、興味がでてきた。けど、今回の作品はいつものように最初の方からジワジワと身体を慣らしていくというのではなく何気ないやり取りで気持ちを落ち着かせてリラックスさせてから導入に持ってくといった感じなので誰でも気軽に世界観に入って行けると思います。