恥ずかしがり屋な君の中

動物の本能といった感じに妹ちゃんは発情して、ミルクを搾りながらのエッチや大きいおっぱいでのパイズリなど、様々な事をしてくれます。台本に書かれている箇所でのSEが抜けていたりカットするべきポイントがカットされていなかったりというミスが一つくらいあったのです。

声優さんが1人で2役を演じています。その後はバックから掘られてトコロテン射精です。全体的には前作で一段落はしているので必須ではないけど、十二分にオススメできる質はある作品であると言えます。実際設定としては少し違うのです。この音声だけでも十分に楽しむことができる内容になっていて、私と同じように大元を持っていない人にもおすすめができる作品になっています。

プレイは道具を使わず手で刺激。実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。そんな音声作品。喘ぎはほとんどありません。全体としては、ほぼ40分です。ふたなりの女の子といちゃいちゃしたい！（これはおパンツをもらう設定なのだろうか……）

買って損しないと思います。最終日には胸にカップ型の乳首バイブ、下はクリ吸引もできるバイブで快楽を抑えられず何度もイキます。主人公へ問いかけるような仕草が可愛らしいですね。今回、耳かきに拘っているようで思わずスヤスヤしてしまいそうな気持ち良さでした。

今作もよく練られた脚本と台詞、声優さんの素晴らしい演技、高質な立体音響によってリスナーは状況をありありと想像できます。