アンダルシアの猫Vol.3-貧乳美少(幼)女凌辱篇-(復刻版)

実は読んでいるのは女性上位な官能小説で、えっちな事に興味津々な自称痴女なヒロインでした。完全な一対一、あるいは自分対複数女の子が好きな人には合わないかなと思います。ここで働く男性は店員扱いというよりもかなりモノ扱いされていて、自分から何かをしたりすることは許されていなくて言葉を発することも禁じられています。

ガチむちの肉棒もイカつくてgood！声優さん目当てで購入しました。その2人の会話も結構エロくて興奮させられます。Hシーン自体は本編にも似た内容があります。声優さんによる実演系オナニー作品。聴いていると、煩事雑事が悉くどうでもよくなります。姿は目に見えないのでこちらで設定を弄れます。

ネガ要素としては、プロローグだけちょっと音質が悪いような？他のトラックは気にならないので、些細な問題かもしれない。総合的に評価してエロ、シナリオともに非常に高いレベルでまとまっており、クーデレキャラ好きの方々にはもちろん、R-18音声作品初心者にも安心して勧められる作品だと思いました。

でも、悪くないですね。スクリプトの方はというと、どちらのルートも良いのです。ガッツポーズです。そんなお姉さんに夜はちょっとえっちなことをされ、朝は頑張れと背中を押してもらえる。ボリュームと値段も良い感じなので、これは買いです。イった後も手がそこから離れなくなってしまい連続でイッちゃっててかわいいです。

YouTubeでは出来なかったことがついに解禁！さて、そんな秀逸な設定の今作品です。