赤緑巫女のラブラブ青姦

今回も声優さんの主演作品らしくとてもキスの多い作品で、ラストのお別れでご主人からキスを求めてした後ヒロインから「もう一度」とおねだりするところが大変可愛かったですね。「スケベな開錠条件の部屋に閉じ込められる」というショート漫画なんかで流行ったシチュエーションを音声作品に持ち込んだその発想を称賛するとともに、もっと流行って欲しいと思いました。

声が激しくなく、漏れてしまう感じの喘ぎ声でした。官能小説が好きな後輩から、囁かれながらねっとりと責められてゆく作品です。上品で、挿入後の動きもどちらかというとゆっくりです。いやー、やっぱりいいですね。時間は短いです。実在する男性のアナルをモデルにしたオナホらしいです。

エロ可愛くて凶悪そうな悪魔ちゃんに、パンツの上からハイヒールでふみふみされて、そのまま屈辱的な射〇を強制される音声です。僕の中でエッロい舐め音を奏でてくれる声優さんトップ10にランクインしている声優さんが出演してるのであれば買わずにはいられませんでした。

総勢35名の声優さんが1トラック2～3分で男をオナホ責めするシチュが描かれています。内容もぶっ飛んでいるだけあって面白い場面もあって気に入りました。包み込んでほしいと思ってしまうほど優しくも、エッチで、こちら側のも、自分の固くできるところは全て固くさせてくるエッチなお人です。

何が違うのかは実際にご自身で聴いて感じてほしいです。