眼鏡の向こうの虚ろな瞳

この作品はそれほど暗くなくむしろ明るい感じのイメージを受ける作品でした。 この作品はどっちかというとシチュエーション系ですね。 無口メイドさんがフォーリーサウンドならではのハマり方をしていたので書きたいと思います。

そして、最後のアナルセックスのシーンでは、完全にヒロインのものにしてもらって、快感を与えてもらいながら、同時に気持ちよがってもらえるのがたまらなく嬉しい。 最後はしっかりラブラブせねばならんのだ！ ピードアップさせる構成。 性欲に支配されたかわいい女の子の気持ちがわかるからこその素晴らしい作品です。 聞き分けのない兄のために妹はたまにとんでもない台詞を言ってきます。

帰還する予定は一週間後、主人公は本当に帰るのか双子はどうなるのか子供は生まれるのか、すべては本編のエピローグにて語られる。 そして賢者タイム=耳かき中にお姉さん達が何故勇者を選んだかの告白で甘々な時間も味わえます。 主人公の彼女はえっちが苦手で真面目な素敵な女性です。

プレイは前述した通り繋がっている時間が長く密着度も高め。必然的に彼女の口が耳元に近づく事になる為、ささやき声がプレイ中の大半を占め、耳もたくさん舐めてくれます。 常に抑え目の声で落ち着いたトーンなので寝落ちしても安心です。 おっぱいをただ吸うだけじゃなく、色々な攻め方で乳首を堪能できる所がおっぱい好きにもたまらない！ もしかしたら個人的なレベルの錯覚なのかも知れません。

大事なのは中身云々ではなくシチュエーションそのものなのだ。 ウマいッ！ 「スケベな開錠条件の部屋に閉じ込められる」というショート漫画なんかで流行ったシチュエーションを音声作品に持ち込んだその発想を称賛するとともに、もっと流行って欲しいと思いました。