えっちで巨乳なエルフさん

普段あまり実演系の作品に触れないので本多未季さんの事は知りませんでしたが、声がほんわかした感じの可愛らしい声で好きなタイプでしたね。総再生時間は短めではあります。そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。ヒロインはクールな感じなのに結構大胆に喘いでくれるのでS向けで、ヒロインは粗ちんを馬鹿にしたり、下手くそと罵ってくれるので、M向けと言えるでしょう。

ここで働く男性は店員扱いというよりもかなりモノ扱いされていて、自分から何かをしたりすることは許されていなくて言葉を発することも禁じられています。でもそれほど怖くないし、むしろあまあまです。作品の中にたくさん散りばめられているキスシーンで特にそれがわかります。えっちで巨乳なエルフさん、このタイトルが目に入って体験版を聞きそのまま購入しました。官能小説の朗読を挟みつつ冷静に先輩をエロく責めていく様子が何となく品のあるマゾ責めという感じで雰囲気が良かったです。

こんなバイトをしてるから初めてのバイトで処女をとられたのかそれとも彼氏にあげたのかゲスな想像が浮かびますね。そして、最後のアナルセックスのシーンでは、完全にヒロインのものにしてもらって、快感を与えてもらいながら、同時に気持ちよがってもらえるのがたまらなく嬉しい。親の再婚でできた義理の妹と少しぎこちない、とのことです。サークルさん、ライターさん、本多未季さん、ホントーに有難うございます。

えぇもう、タピオカやお洒落なスイーツと同じ扱いです。お客さんに喜んでもらえるようにオナ禁もするようにお店から言われているとか。なので構成も良い作品だと思いました。ネガ要素としては、プロローグだけちょっと音質が悪いような？他のトラックは気にならないので、些細な問題かもしれない。