Sea of summer

彼女さんの自由な一存で、彼氏さんが、本人的にはまだ使えると思ってるおち○ち○を除去されて、インプラントと交換されてしまうお話。なぜそうなるのかは、前作での選択によって決まってます。魔王様直々のハニトラで堕とされる内容がドストライクでした。彼女達の目的が『種の保存』から『愛の享受』へと移り変わっています。

時々『ブラック』な面も見え隠れしていまして（あまあま……だよな？）と思ってしまった場面もしばしば^^;そこに彼女自身に快楽は無くただ聞き手を犯したくて犯します。今回の作品なのです。女の子から求められたいという方にはおすすめできる作品です。シナリオ面作品全体を通してヒロイン2人は一貫してクールな印象で、主人公に対する態度が大きく変化することはありません。

ヒロインが自分の事を意識してもらうために、セフレになろうとするいじらしさと少しめんどくささを持ち合わせておりそこがまた魅力的だと思いいます。媚薬をアナルに注射されて、身体の感度を無理矢理上げられてしまうシーンが好き声優さんの声も相性がよく、地雷系というイメージにピッタリながらエロいことに慣れきっているような喋り方や下品さがそそるおほ声などこの値段で大丈夫なのかと思うほどのクオリティの高さです。

思った以上に絞ってる音がしっかりしていて、自分はすごく驚きました！その後、ヒロインがパンツをしゃぶるシーンはとってもエッチでした。