痴女と小悪魔

声優サン、スバラシき。なんかよくわかんないけど凄い興奮しました。Mの人向けの作品で保母さんみたいな甘やかしのようだったり、塩対応のようだったり、射精したあとのパンツをしゃぶったりと掴みどころのない小さい悪魔に翻弄されます。すぐにもう片方も参戦何度目か分からない2人がかりの搾精でフィニッシュです。

Aパート、Bパートともに感動あるアフターストーリーでした！個人的な好みではあるが、唯一残念なのは、Bパートで客のジュニアが小さい設定であること。エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ！」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。

彼女には超人的な乳があり、時に数奇で時に輝かしい運命を辿る、神秘的な存在……というのはもちろん冗談です。青姦と言ってもバブみを感じたいとか、赤ちゃんプレイがしたいわけじゃあないんですね。声優さんがとにかくエロい。青春の思い出としてこんな素敵な思い出があったらどんなに良いことでしょうか。

数々の声優様の演技を聴きやすい形で手にしたいと思って購入しました。この手のタイプはあまり触れないのでとても新鮮でした。今回は十二支の丑という事で、妹のヒロインが牛のような大きいおっぱいを遺憾なく発揮する作品です。ただ、作品の構成がちょっとモヤモヤしてしまいました。

正直、とても良かった。聞き手が母親です。かなり甘々なので誰にでもおすすめ出来ますね。図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。