さくらママと太郎ちゃん

複数人なら好きな穴をイメージするのが正解なのかな？催眠とかにかかったことの無い人、催眠初心者の人にもおすすめ出来る作品です。ノリ的には2人ともギャル系のノリではあります。生々しい水音、吐息、喘ぎ声、囁き声、徹底しての熟女プレイにより聴き手は凄く興奮するはずです。

伊東もえさんが演じる遊び人の女の子がとってもえっちで、フェラパート以降の聞きごたえはかなりありました。トータルで140分ものショート音声作品集になっています。ただひたすらに女性本位の理由（粗チン、生身のペニスは不潔）で無理やり去勢されるというものです。

男女の性欲が逆転した世界なので、主人公がナンパされるのです。男性側は受けです。作品の作りとしても、複数プレイパートでは二人の掛け合いも結構あるし、行為中はもう一人のJKが囁いてくれたりするので、二人いることがちゃんと活かされていて良かったです。

そしてオモチャ好きな翠さんはバイブをクリに当てて悶絶。脚本さんや伊東もえさんなどすべての皆さんに感謝です。見た目だけでもうメロメロになってしまうのです。伊東もえさんの演技もいいので作品に没頭できた。ストーリーが進むにつれてヒロインとの関係性が少しずつ変化していく過程や、それに伴ってかそうではないのか、甘やかし行為の内容がどんどんと深いものになっていくのも聴いていて楽しかったです。

ママはあなたに愛をもって攻めているのでキツイ攻めは欲しいけど、愛がないと嫌、そんなあなたに勧めたい。