戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)

公開:2025年03月01日（最終更新:2025年11月29日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)ってどんなアニメ？
戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)の評価
戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)はこんな人におすすめ
戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)の画像を紹介
戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)の感想とレビュー
戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)のアニメ情報

戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)ってどんなアニメ？

サークル「妄想Caution」の大人気シリーズCG集の第5作目が音声、動きのついたモーションコミックで登場!

キャラクターボイス・効果音・BGMにより実用感をさらにアップでお届けいたします。

※本作は【前編】となります
【作品紹介】
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■あらすじ
英傑であった王が遺した国【ヴォルフベルク】。

王を失った失意の中で民を、国を、正しく導くために立ち上がったのは美しく聡明な二人の王女。

残された悪意、欲深き者達は王の座と美しき姫君を手に入れんと動き出す。

狼の国ヴォルフベルクの運命は――。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
美しく、強く、聡明なヒロイン達が意志を継いで国を守るため・それぞれの’悪’を断罪するために戦うも、
敵の貴族に調教されたり怪しい教団に洗脳されて信徒になったり、国の未来をかけた決戦に敗北したりと、
展開的にありえない・物語的にしてはいけない敗北をした場合のヒロインの
無様な姿を描いた文章付きのHCG集のモーションコミック版【前編】です。 ■登場人物
◇クラウローディア=フォン=ヴォルフベルク(“白狼の戦姫”)
帝国領土に存在する国の一つ、『ヴォルフベルク』の第二王女。

王女でありながら慎ましさや華やかさとは無縁であり圧倒的な個の戦闘力を持ち、
精鋭部隊を率いる一軍の将という顔を持つ。

彼女の異名である“白狼の戦姫”の名は周辺諸国まで知られているが、
彼女が戦場に出ればそこは一方的な殺戮の場と化すため、
彼女のその姿を知る者は少なく、口伝されるのみとなっている。

憧れであった亡き父が遺した『ヴォルフベルク』を欲望の手から守るために、彼女は刀を振るう。 ◇ユースティア=フォン=ヴォルフベルク(“慈愛の賢姫”)
帝国領土に存在する国の一つ、『ヴォルフベルク』の第一王女。

その美貌と物腰柔らかな性格で国民から非常に人気があり、
妹であるクラウローディアと正反対の性質を持つが姉妹仲はとても良好。

箱入り娘と思われているがその実、非常に聡明であり、
国民に慕われるにはどうすべきかを理解した上でその姿を自分自身に課している。

時には非常な判断を下す裏の顔とも言えるその姿を知る者は少ない。『ヴォルフベルク』を他の欲深い者達の手から守るため、彼女は立ち上がる。 ◇???(暗殺者)
常に飄々とした態度を崩さない暗殺を専門とする者。

見た目は少女そのものだが、その雰囲気と扱う能力は異質である。

影を操り闇に溶け込む能力を持っており自在に移動する事ができる。

彼女が本気で隠れれば、それを察知する事はほぼ不可能。

任務と彼女自身の『目的』がありクラウローディアの前に度々姿を現す。 ■スタッフ紹介
原作:妄想Caution
イラスト:ダイアル
CV:灰音、米倉沙弥
動画制作:survive
※原作CG集も好評発売中!

戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)の評価

戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)はこんな人におすすめ

ファンタジーを探している人
軍服を愛している人
連続絶頂に興味がある人
巨乳/爆乳に興味がある人

戦姫バッドエンドIII -美しき二人の王女と欲望の魔手- モーションコミック版(前編)の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
前作は挿入してピストンするばかりで物足りなかったけど今作は胸弄りもあって良かった。最後の思い出づくりとして、温泉街に訪れます。ジワジワ、ネチネチと堕としていきます。後半は倒錯的ながらも甘々な展開になります。音質の臨場感も文句なし。こんなかわいいギャルの園原さんといちゃラブ出来るなんて最高でしょ！
名無しさん
自宅でのトイレでの収録なのか前半は猫っぽい声がちょっと気になりました。パソコン無しでゲームをやらずにエロシーンが再生出来ます。ちなみにHシーン前の会話（メインストーリー）にはボイスがあります。ここまで脳を堕ちるかせる声ってはじめてだ。あくまで自分が買った音声作品の中ではと言う意味になります。
名無しさん
そして、大義を得たため、めっちゃグイグイときます。なんだかイカ臭い牛舎？のような場所で鎖に繋がれている自分。最後の｢辛かったり寂しかったら私のところに帰ってきてください。こちらも嬉しいですね。お客さんの注文があれば、オナホを使って擬似セックスのような事もできちゃうんです。
名無しさん
参考になれば幸いです。すごい力量のギャルによって奴隷に堕とされていく。他の女性も口には出さないだけで脳内ではこういう事を考えてしているのかな？とかちょっと夢があります。「スケベな開錠条件の部屋に閉じ込められる」というショート漫画なんかで流行ったシチュエーションを音声作品に持ち込んだその発想を称賛するとともに、もっと流行って欲しいと思いました。
名無しさん
体験版を聴いてもらえれば分かります。おまけの両耳なめはセリフ少なめでえちえちと言うよりはASMRとしていやらしいくらいの音を聞くときにおすすめです。魔王を倒すハズの勇者様が魔王様にハメられて堕ちてく作品ですね。5年以上ぶりの待望作品待ってました。
名無しさん
そんな彼女とらぶらぶいちゃいちゃでえろえろする内容。ホワイトボックス（白鍵）シリーズが好きな方は絶対にハマる作風です。他キャラの作品が出たら絶対に買うぐらいには満足してる！前作とつながる部分もあるので私はニヤニヤしながら聴いてました。そこまで重い感じのヤンデレではなくライトなヤンデレ作品。
名無しさん
官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。灰音 / 米倉沙弥さんいたずらっぽくてノリノリな声がとても良かったですね。カウントダウンに加え、ぶっかけを煽る声掛けがグッと来ました。いいぞ。思いやりがあって、恥じらいもあります。
名無しさん
ラストの摘出された後の金玉を踏み潰すのもゾクゾクしました。小さなロリ系悪魔のヒロインちゃんにペットさんと呼ばれ責められる内容なんです。タコパしてたはずが次第にえっちなふんいきになって3Pハメパになってしまうと。軍服な要素は控えめに感じました。
名無しさん
尽くすといっても一方的なものでなく心が通じあった様なため安心して聞き入ることができます。