ディルドドローン

官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。まずご主人様パートでは、他の2人のメイドさんの声や音がほぼ常に入るため、1人口数の少ないメイドさんが入ることでごちゃごちゃ感を緩和させながらもエ○チな音は3人分得られるという絶妙なバランスとなっています。

ヒロインちゃんのパンツが興奮させてくれますね。デジタルクリップさんのオホ声演技などのも聴いてみたいなと思いました。真相は買って確かめて下さい。「フィニッシュ時に射精擬音を言っているかどうか」を音声の購入判断にするほど、どぴゅ音が大好きなので私にとってこの作品はピッタリでした。

（可愛い）そして、デジタルクリップさんの前作からの変化としてデジタルクリップさんの演技がより自然に、リアルになっております。デートをしておやすみ。セリフ、音、動きすべてがエッチでした。週末の楽しみとは言わず、毎日のように通って「また来たのおにーさん♪」とか言われたいです。

Aパートがデカ○ン君でBパートがそうでない君というどこかで出てきたパターンのやつで、3Pパートでは明らかに女の子の対応が違います。即おち！各トラックはそんなに長い時間ではないのです。魔王様はややお姉さん寄りな感じで話してくれます。聞き分けのない兄のために妹はたまにとんでもない台詞を言ってきます。