Mama Love

しかし、本作はソフトタッチです。今回は全てご奉仕にこだわった作品です。ディープスロートやバキューム系のフェラ音が好きな方には特におすすめです。内容もほぼ想定通りで無理矢理やられるシチュエーションが多く、声の感じも合っていました。人生初めてこういうのを聞いてかなり新鮮でした。

それを想像するとエロさがかなり増します。本番を求めない方。以下ネタバレを含みます。ストーリーをじっくり味わいながらと言うより、さくっとイきたいときに最適。そんなエロいお姉さんがぼくたちは好きだ。これまでのシリーズ同様です。精液が必要らしいので、お礼にたくさん出しましょう。えっちをリードしてくれても少し苦しそうな声もだしたりします。

時々『ブラック』な面も見え隠れしていまして（あまあま……だよな？）と思ってしまった場面もしばしば^^;また個人的に推したい部分として、各チャプターにおけるえっちの前置きとしてスライム娘に敗北したことの振り返りをする部分が挙げられます。意外と少なくないです。最後に閉じ込められた理由も判明します。Hなことをする際も、JKの性欲の強さが分かります。

オシのアイドルに貢ぐのが目的でカラダを売る様になったヒロイン。ヒロインが自分の事を意識してもらうために、セフレになろうとするいじらしさと少しめんどくささを持ち合わせておりそこがまた魅力的だと思いいます。超囁きということで、激しいシーンや叫ぶような台詞はもちろんありません。聴く快感というか、これは素晴らしいダウナードラッグ。

本作は普通のオナ指示が（練習モード含めると）4つ、系のオナ指示が1つ、シコシコボイスのみで射精指示の無いものが1つ、とかなりコスパの良い作品となっています。エッチなシーンは全体を通してキスシーンが多かったのも良かったです。持っている武器？は使ってこそなのです。