ねぇちゃんとお風呂にはいろ。

絶頂の奔流に曝されるとどうなってしまうか、蓄積量を増やしつつ数度にわたって後輩さんに体感していただく事で、後半になるほど後輩さんの苦痛と恐怖と絶望感が強まっていきます。お話は30日間だけ契約して色々なご奉仕を受けるという内容です。音声作品の代表と言っても良い演出の一つとして『耳舐め』が挙げられるのです。

描写も丁寧で、踏まれる様子が細かいところまで伝わってきて、おち〇ぽにぴくんと来ました。女の子二人がぽしょぽしょ声なので密着して射精させてもらっていることがわかり、すごく良かったです。3D作品みたいな感じで手コキとかだけしてくれる。聴き手である勇者は、いかに肉体を鍛えようとも耐えられない乳首を舐められ、責められ、わずかな時間で開発されてしまい、あっという間に服従です。

素直に気持ち良さそうな感想を言っていて、オナニーを楽しむ姿勢が見えたのが好印象でした。僅か20分弱の中でなんと4回も天に昇るのです。官能小説の朗読がエロくて良いのと、やはり成美さんの声が素晴らしい。（これはおパンツをもらう設定なのだろうか……）

まさか続編を出してくれるとは･･･。元AV男優である主人公のテクニックで悶え、潮をまき散らしながら絶頂する姿はもちろん、女達の淫らな喘ぎ声と矯声が興奮を誘ってくる。終盤の主人から焦らされて必死に繋がりたいと懇願する場面は嗜虐心を煽られて実に良いです。

3人のメイドとの4Pはもちろん収録されています。