女騎士と修道女は怪物に食い殺され、消化された

ディルドにヒダが絡みついているのか普通のクチュ音とは違うやらしさがあります。一見、勢いだけかと思いきや実は音声作品としてのポテンシャルを秘めています。声優様のクールな演技の官能小説朗読がとてもエッチでゾクゾクします。不道徳方向に燃える出来です。

個人的な今作品の一番良い所は、セリフの掛け合いが多めに入っていることかなと思いました。ohachさんありがとう……ともなってしまいがち。誘い受けというのかキツめの言葉でやたら挑発されます。日常パートがしっかりしてて妹の心情や妹がどんな子か、兄をどう思っているかなどがわかりやすい感じになっていました。

ともあれ中出しを求められるの良いよね！ohachさんありがとうございます。図書室でずっと眺めていた後輩に思い切って声をかけたら身体も見ていたのがバレていた上に、後輩は読んでいる官能小説の内容を試してくる痴女だったから始まる話です。もし続編が出るのであれば、即買いします。

もはやただの世話焼きクーデレ彼女みたいになってますね。正真正銘のオヂサンなので、こんな作品がある事に感謝の念しかございません。むしろ搾乳機ってこんな音なんだって思いましたw今回の作品は気持ちをリラックスさせてからohachさまの世界に入って行けると思います。

最初はオナニーというよりは聞いているこっちへのサービスからスタート。結局童貞を奪ってくれるのです。