The Hypnotism ～催眠陵辱～

とても可愛らしい声です。今作は鼻を「スンスン」としっかり鳴らしており、これこそ「チン嗅ぎ」です。ぶっちゃけ、画像を揺らしてるだけなんです。このサークルの特徴としてクールなヒロインが良くでてきます。サークルさんファンの方はもちろん、上記のシチュやフェチが刺さる方は買って損なしとおもいます。

ゲームをやりたいけど手が伸びない、時間がない、エッチシーンだけ見たいそんな人にオススメ。この作品を聞いていると、ホワイトボックスシリーズに惹かれた頃を思い出した。「クール女子」という所に惹かれて聞くとちょっと違うと思うかもしれません。っていうの本当に可愛いと思います。

全体的に濃厚な作品で、特に舐める音が多い点が自分好みで、買って良かったとおもえる作品でした。最後の｢辛かったり寂しかったら私のところに帰ってきてください。スマホで気軽に再生できるみたいなので買ってみました。中身の方は距離をどんどんつめてくるJKギャルと、オタクなのでドギマギしながらお話が進んでいき、まずはお口でゴー！

姉役を演じるのは、声優様です。背徳感がまとわりついてくる。台詞無しでも今何をしているのか分かるのが好きで、今回はキスとフェラと添い寝とで位置の変化がたっぷりと楽しめて、R18でありながら料理パートもあったり、えっちの前後のやりとりが他作品よりも多かったりとえっち以外も楽しめる作品でした。

そのため死の危険を感じることはなく絶対に敵わない相手に気持ちよくされながら射精のことで思考をいっぱいにされてしまいます。