エロライブ!SecondLive!

細かく状況を実況してくれるタイプでしたので濃度高めのオナニー音声になっているかと思います。そういう意味でも挑戦的な表現でした。聴く快感というか、これは素晴らしいダウナードラッグ。慣れるまで難しかったり、暴発してしまうリスクもあります。まずはパンツをおちんちんに掛けることから始まり、少し煽られながらもシコシコしてくれます。

臨場感を演出するための間がほぼないです。主役（聴き手）への口止めと共犯関係という体裁を装いつつも、それ以上にプレイを積極的に楽しんでいる点が、まさにタイトル通りの変態ビッチという感じで最高でした。本作が諸君らに精子競争の勝利という形で男として最上の「勝ち」を与えてくれることを約束しよう。

普通に単発作品で終わると思っていました、嬉しい誤算ですね。耳元囁きがメインなのもあって、じっくりしっとりといった感じで落ち着いて聞ける作品になっています。責めを止められ寸止めされます。流石に異性の前ではしないです。森の中で道に迷った私は、不思議な雰囲気の双子に連れられ、現世と異なる世界に辿りつく。

でも気持ちよかったからそれでいいですよ。アッチの経験は別の話。良かったのはなめまわすように全裸の少女を見る感じでアングルが変わったところ。小さなロリ系悪魔のヒロインちゃんにペットさんと呼ばれ責められる内容なんです。是非。サンプルを聞いたときは、うーんどうしようかな……という感じだったけども、実際に聞いてみたら評価がガラッと変わった。