派遣型M向け癒やし系おちんぽJK

官能小説のプレイは手コキと足コキのみです。本当にとことんメスに堕とされます。後半のトラックでは招かれた客となり3人のメイドたちにご奉仕されます。今回は日毎のトラックが10分いかないものが多く、一つ一つが濃い内容になっているのでガツンと来るものが多くてすごく満足しています。

オナニー音声と耳舐めの音声があり、めっちゃヌケます。けど、今回の作品はいつものように最初の方からジワジワと身体を慣らしていくというのではなく何気ないやり取りで気持ちを落ち着かせてリラックスさせてから導入に持ってくといった感じなので誰でも気軽に世界観に入って行けると思います。

5年以上ぶりの待望作品待ってました。更には金玉は卵巣とまで言われてしまう始末。今までと同じくわきみちというお店で過ごすお話です。ガッツリとエロプレイといった感じで実用性はしっかりとあります。正体は抱き枕で、魔法で女の子の姿になって、癒してくれようとするお話。

総勢35名の声優さんが1トラック2～3分で男をオナホ責めするシチュが描かれています。彼女に耳元で官能小説を朗読されながら弄ばれちゃう前半戦。飽きずに楽しめると思います。車内環境音のみカット版は地味に良いですね。これ。声優さんは自分が以前プレイしたPCゲームでは歳上キャラだったので、やや幼めの雰囲気の今回のヒロインは少し意外にも思えましたが、上手くハマっていたように感じられました。