女体解体新書10

だからこそ別れたほうがいい（好きと言われて好きになるなんて虫が良すぎる）のではと葛藤します。相変わらず淫語のチョイスが非常に性癖に刺ささります。酒場でエッチなお姉さんにナンパされ、ドギマギしながらついて行ったら薬を盛られ動けなってしまい、そこで自分が魔王と名乗り勇者君を籠絡していきます。

作品の仕様？の部分です。次回作もまた期待してます。感じちゃダメなのに、負けちゃいけないのに、催眠の指パッチンと合わせて見も心も快楽に墜ちていく様がじっくり描かれていて、めちゃくちゃ興奮をそそります。ももちゃんは、抱き枕らしくふわふわした雰囲気の可愛い女の子なのです。

このサークル様の影響で唾液関係にも興味を持つようになるほどです。セリフ、音、動きすべてがエッチでした。今作で即おちするのは断面図のヒロイン。声優さんが演じるヒロイン。1つ1つはボリュームがすごくてエッチで毎トラック事に色んな今回はどんなのかな？どんなのかな？って楽しみがあって何回も、聞きたくなる作品

特に『愛』についてリサ・リトは村の住民と同じく、これ以上人を減らさないための種の保存として『子作り』を求めます。エロシーンも多少の導入部分もあり、ゲーム本編をやったことなくても大体の状況は推測できるエロシーンです。ハードなものがお好きな方には物足りないかもです。

前情報もなくて、いわゆるジャケ買いみたいな感じでしたが、黒タイツ好きにはたまらない作品でした。