ろり＆つるぺたるーぷ総集編

特に乳首を吸う音が最高にえっちです。えっちな女の子のほうが好きだよ。まず最初に言っておくと、自分はMっ気が全くありません。オナニー自体は胸から始まり下へと徐々に移っていくという、いたって普通？の流れです。添い寝導入から始まって、あーこりゃゆっくり寝れるぞーと思い、初めの電車のシーン。

責め方も乳首責めや太ももコキなど自分好みのプレイがたくさん入っていて最高でした。だからこそ別れたほうがいい（好きと言われて好きになるなんて虫が良すぎる）のではと葛藤します。値段も手ごろなのです。不思議なことが起きるのが夢の中なんでしょう。設定がぶっ飛んでて私は大好きです。おしっこをしたパンツを使ってなかなかエグい事をしてきたりします。

かわいいと小バカにされながらのエッチは最高でした。この作品は設定から喘ぎ声まで特徴的な作品となっています。はー自分の周りでも揺らぎ発生しないかなー！催眠をかけられたトラックでは、催眠の事をバカにしてるのに口ではチ◯ポをしっかりと咥えていて、そのまま始まる強制フェラチオ。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。

各シーンが丁寧に作られているので、1つ1つのシーンをじっくり楽しむことができるので、ゆっくり楽しむことができるのも嬉しいポイントですね。激甘の女の子にとことん癒し尽くしてくれる多幸感が素晴らしいです。時は性器末・そんな時代に流行っているスイーツ……それは「おちんぽ」・デコレーションおちんぽカフェ「チェリークリーム」・JKなので当たり前です。「ケツ穴をほられながら罵られるシーン」とか、M心をゾクゾクに刺激しまくってくれる内容になっていて、そこだけでも十分にお値段以上の価値があるなと思いました。

な展開に見えて、態度に違いはあれど2人ともノリノリのあまあま路線。