JKお散歩で別料金払ってオナ指示してもらうボイス!

この値段でAとBそれぞれ大ボリュームは非常に満足度が高く、ただ長いだけではない何度でも楽しめる作品です。ぜひおすすめです。本作ではヒロインが夫の元を離れることはない。出した精子は中出ししてからお掃除フェラして耳元ゴックンとか来ます。ためらったりすることなくなんか手馴れてる感じですね。「去勢」「玉を潰す」という残酷なセリフが何度も出てきて、本当にやりそうな雰囲気なのでとても怖くてゾクゾクしました。

そんな口調で話すの、もう絶対恋人とか親友とか家族くらいだよね？ってくらい、本当に心を許した相手にしか聞かせることのない声色で語りかけてくれる。官能小説の朗読がエロくて良いのと、やはり成美さんの声が素晴らしい。対して面白い方法を勧める主人公です。だからこそ別れたほうがいい（好きと言われて好きになるなんて虫が良すぎる）のではと葛藤します。ネガ要素としては、プロローグだけちょっと音質が悪いような？他のトラックは気にならないので、些細な問題かもしれない。

これも極端に大きかったり小さかったりはありませんでした。女の子とのエッチ動画となります。ヤンデレのお手本見たいな作品！しかも囁き特化です。お話しは死んでしまった牛の魂（？）がヒロインの乳に宿るという、すごい設定です。個人的には、効果音がある方がより没入感が味わえるかなと思ってます。あんな声でされたらそりゃバブバブするしかないでしょ（迫真）

催眠系のシチュエーションの魅力である変化していく様が描かれているので、キャラやシチュエーションのエロさがしっかりと味わえます。この手のニッチな卑音好きな個人としては堪らないパートでした。そこでも口が悪い。こちらの気持ちを知っているかのように音声が進んでいくので、とても作品に入り込んで聞くことが出来ました。位置関係の都合真ん中にいるお客様に前述の無口メイドをあてがって、左右二人の情事の気配も感じさせるトラックBが特にスケベでした。