緑先生の課外授業

彼女は一貫してその態度を崩しませんが、トラック6で少し軟化した様子を見せます。そういう意味でも挑戦的な表現でした。ストーリー面もさることながら、えっちパートはしっかりとエロいです。いきなり本命の魔王と対峙してしまうも、あまあまでエッチなイタズラによって骨抜きにそして、ほとんど抵抗できないまま、射精のおねだりを……

ノリノリで搾ってくれるのでくそかわいい。このまま彼女に性的に責められてマゾにされても良い作品でしたが、後半戦の休日デートからの初体験で彼女の本当の気持ちが明かされてからの初エッチがめっちゃ可愛い。久しぶりの単独出演です。途中、とんでもないドSな台詞を浴びせられて結構ゾクゾク来ました。

読み聞かせのようなゆっくりしたテンポで、異常な世界が容赦なく進行します。それでいて前述の通り原作未プレイでも楽しめます。流石に異性の前ではしないです。セールを行っていたので購入しました。さっくりとHシーンだけを鑑賞することができるので、コスパのいい作品だと思います。最後はМっ子っぽいイキ方で気持ちよくなってくれています。

とりあえずデカチンA君は常にクールな「ヒロイン」が相手なのです。前半の「ご主人様に奉仕するメイドたちのハーレム」と後半の「お客様を性的におもてなしするメイドたち」はコンセプトが違いすぎて別の作品として聞きたかったというのが正直なところです。冒頭は自己紹介。人の声で世界が作られているので、不思議な感じです。

おっとりめのキャラで甘くねっとりと責められるのが最高でした。……そして、優しく全てを奪われていく様が心地いいです。ご主人様とメイドさんの関係性が最後まで変わる事もなく、愛を囁かれるでもなく、後日談がある訳でもない。魔王はこちらの息の根を止めるのではなく『情けなく絶頂する姿』を見る事が搾精の目的です。