スーパーヒロインレズドミネーション「股間を支配された正義の味方」

個人的に良かったと思うのが、どのシーンでもキスシーンが多めにあったところです。清楚な学級委員が痴女にかわる姿が背徳感と興奮を感じました。あらすじにも書かれているように、イラストのキャラデザにも表れているように、本作の2人のヒロインは対照的にタイプが違います。

パイズリ、フェラ、ほかにもたくさんのシチュエーションがあってマンネリ知らずです。今度はこれにさらに変化を加えたバージョンも欲しいなあ……と思ってます。タイトルのまんまです。貞操逆転とは、斬新でとても面白く、聞いていても「あっそっかぁ」ってなることが多々あって、とにかく新鮮でした。

比喩的な表現ではありません。こんな可愛くてえっちな彼女とか最高すぎない？中でも個人的に好きなのはあまあまなやつです。まずご主人様パートでは、他の2人のメイドさんの声や音がほぼ常に入るため、1人口数の少ないメイドさんが入ることでごちゃごちゃ感を緩和させながらもエ○チな音は3人分得られるという絶妙なバランスとなっています。

最高！全編通して色気よりも可愛さの方が強く出ています。日常パートを挟むことによってキャラ付けをしっかり伝えてきてくれるのでコンセプトが死んでおらずわかりやすい作品でした。個人的に好きなジャンルなので、台本も良かった。アニメやゲームで、女性が男性キャラに催眠や洗脳で操られたり洗脳されたりするシーンはよくあるが、その逆のパターン。

処女が乱れ椿の花を落とすまでのこの過程、好きじゃない人います。