メカクレ巨乳黒ギャルに絞られちゃう 〜騎乗位編〜

メイドたちを侍らせたいというのとお金持ちの家のメイドに接待されたいというのは別の欲求であるべきだ、と個人的に思ってしまいました。低音ボイスが最高です。そしてそのままおっぱいに吸い付くには女性はかなりキツい体勢にならないといけない。そこに彼女自身に快楽は無くただ聞き手を犯したくて犯します。

それでお姉さんトラックとメスガキトラックに分かれています。ももいろね先生のイラストもエロく、次回作、シリーズ作が製作されるならまたイラストを描いてほしいです。口調は舌足らずな印象の一方で、聞き手を甘やかそうと一生懸命で、献身的な姿勢に好感が持てました。

それで、ほどよく気持ちよくなって、殆ど寝てた時に、トラック3「洞窟の奥深くで」。Hシーン自体は本編にも似た内容があります。大分キュンとくると思うので覚悟しておくと宜しいでしょう。その一方で、貞操逆転世界ということで、各行為にはとても積極的で、濃厚な作品となっています。

声優さんの落ち着いたトーンのクールボイスで官能小説を朗読されるのが、他では味わえないゾクゾク感があって堪りません。KU100を使用しているので、バイノーラルは当たり前としてオタクに優しいギャルJKを間近で感じられます。前作は挿入してピストンするばかりで物足りなかったけど今作は胸弄りもあって良かった。

繋がった状態での囁きと耳舐めが凶悪なので、是非利き耳でお楽しみくださいトラック4とトラック1は主に左耳用、トラック2とトラック3とトラック5は主に右耳用です。