のぞみHな恩返し(後編) ～ヤリまくり 中出し編～

それぞれが、後続トラックの前置きとして完璧に機能しており、構成の素晴らしさが光ります。作品の流れとして、お兄さん（聞き手）と新妻ヒロインが街で偶然出会い、話を聞くと妊活中とのこと。ハマります。不器用な感じがしてなんだか放ってはおけない。しかし、私はそこがささやき作品の醍醐味だと考えています。なお、当シリーズの続編があるようなので、そちらについてもボイス化をご検討いただきたく。

耳舐めマッサージで両耳は奥まで気持ちよくさせられ、精液はおま○こで抜いてもらう。ガチで引く人もいると思います。絶頂シーンは0:36です。特に乳首が弱い杏ちゃんの授乳が強い！古来から繰り返された結末ではあります。媚薬入りの唾液を使って男の乳首を舐め回したり、男のチクオナを見ながら自らも下着越しにクリを弄るなどの痴態を見せてくれるヒロイン。

超美少女のメイドさん3人がたくし上げでパンツ丸見えなんて興奮しないはずがないです。ついに3人視点作品が……2人視点でもかなり革新的だったシリーズがさらに進化しました。お姉さんがストーリーテラーとして話をしてくれている間も、緩急をつけた触手のグチョグチョが欲しかった。挿れたまま添い寝するシーンも、BGMもそれに合わせたオルゴールなので、ゆったりまったりとでき、余韻よく没入できた作品でした。

最大の見所である脱糞シーンでは便秘という設定上、先端、中間、最後でウンコの質感や色がそれぞれ違っており、ウンコが出終わってアナルが開いて見える腸壁やそれが閉じていく様子など随所で細かい拘りが感じられます。この作品の注目ポイントは、なんと言っても実用性だと思います。良くも悪くも声優の数も膨大で、耳舐めやフェラのような舐め音無しの声だけのものなので、もしかすると声質が気にいる声優の掘り出し物が見つかるかもしれません。「ヘンタイ」という単語が各種ギミックのトリガーになっているのも良いスパイスになっていました。