鏡の国のミロ 魔法少女の恥辱儀式

ヒロイン二人が主人公の性のお世話をしてくれるという作品。クチュ音とかはそこまで聞こえないです。この作品を最後まで聞いた時、係を続けて欲しいと願うようになります。個人的にはNO。乳首責めや、配信されながらのオナホコキなど羞恥系Mにはたまらないシチュ。

内容自体はとてもハード。まず、イラストの女の子がとってもエロくて可愛い。叶うのであれば、ぜひ続編を作っていただきたい、シリーズ化していただきたいと思える、素晴らしい作品でした。この世と隔絶された森の中の村に迷い込みそこで双子に精液を搾り取られてしまいます。

各トラックごとの時間はだいたい15分前後で、放送部での活動が主なシチュエーションです。答えは本編で！エッチ有りとはいえ非常にお手軽に聞ける内容で、ちょっとした時間にメイドさんとイチャイチャさせてもらえます。声優さんの声も相性がよく、地雷系というイメージにピッタリながらエロいことに慣れきっているような喋り方や下品さがそそるおほ声などこの値段で大丈夫なのかと思うほどのクオリティの高さです。

女の子が数日間、乳首オナニーだけで感度を高め続けて、最終日にオモチャを使ってイキまくる！やっぱりこのあたりは割とM向け要素は残っているようですね。そこを寂しく思ったメイドヒロインは提案という形で「おねだり」を録音してご主人に聞かせることにしました。