女奴○ミルファ

恋人の妹です。 総ボリュームもなんとおよそ140分。 今回は十二支の丑という事で、妹のヒロインが牛のような大きいおっぱいを遺憾なく発揮する作品です。

今回、初めてこちらのサークルさんの作品を購入しましたが、他の作品も気になっています。 大人の余裕というやつでしょうか。 ヒロインがえっちだったってことが、メッキがはがれるように露呈していくのです。 耳が性感帯な自分はやはりバイノーラルが良かったなという感じ。

一方Bパートではヒロインの援交が両親にばれて絶縁となり、どこにも居場所がなくなり信じる人は誰もいない。 低身長ロリ巨乳な見た目も最高です。 実際設定としては少し違うのです。 本当は恋人になりたいけれど、なかなか言い出せないという状況が続くのです。

さらになんと言っても一番良いなあと思ったのは、シコシコトレーニングのボーナストラックです。 前作とつながる部分もあるので私はニヤニヤしながら聴いてました。 「ヘンタイ」という単語が各種ギミックのトリガーになっているのも良いスパイスになっていました。 この妹がとにかく口が悪いです。

たまたまバスで近くになった癒し系、お姉さん系（年下だけど）JKが、持ち前の母性で癒してくれる音声作品。 そんなエロいお姉さんがぼくたちは好きだ。 音声のみのお話の中でそのお話と違う話を朗読して、しかも朗読している話のシチュエーションを彼女が放課後の教室で再現しようとしてくるというシチュエーションの音声作品、ユニークでしかもエロいです。