東京ラバー

エッチの音もリアルで興奮でき、ちょっとアブノーマルな内容もあり、このリアルな音でより想像が膨らみます。あざとい萌え声で「チンポ」というワードを中心にM男子を煽っていく女子高生のオナサポ音声作品。よくある催眠音声と似ているかもしれません。前作とつながる部分もあるので私はニヤニヤしながら聴いてました。

星5つ。ごくお気に入りです。音作りはリアル寄りで上手いなぁと思っていました。声優さんがとにかくエロい。主な内容は彼女が働いているという旅館での晩酌です。あまあま作品など、他の演技だったらたぶん自分は印象に残らなかったと思います。徐々に仲良くなっていくような感じも良かったです。

そして、そんな後輩ちゃんとの関係がただのセフレで終わるわけありません。作品内では女の子が特別に何かを喋る事はありません。本作は普通のオナ指示が（練習モード含めると）4つ、パイズリ系のオナ指示が1つ、シコシコボイスのみで射精指示の無いものが1つ、とかなりコスパの良い作品となっています。

実は終盤で思いもよらない展開になったりして思わず「えっ！俗に言う、砂糖を吐くほどの甘さって奴です。ボリューム以上の満足を得られるうえ、価格もかなりお手頃なのでかなりオススメできる作品です。プレイは道具を使わず手で刺激。話し言葉はギャルだけど内容は純愛ものでしかも積極的にきてくれるのです。

どうしたかというとですね。即おち！