【低音人妻】深夜の繁華街でオホ声隠語オナニー【AVtuberみほのいお】

官能小説が好きな後輩から、囁かれながらねっとりと責められてゆく作品です。自己紹介とかはなく行為スタート。まさか続編を出してくれるとは･･･。二十代後半の声優さんによる実演系オナニー作品。催眠パートだけだと清楚な委員長というのが薄れてしまうのです。

そこで本作品をおすすめします。少し惜しいなと感じたのは6トラックそれぞれで2人までとしかえっちしていない点です。かなりエッチな一面を見せてくれます。長々と書きましたが、敢えて欲しいものがあるとすれば耳かきオンリーのトラックがあっても良かったかなーと思います。

結構ぶっ飛んだ設定なのに実用性のある作品です。だんだんえっちになっていくヒロイン最高に良いと思います。（搾乳しても大変なことになります）えっちょっ、やば……もうここまでの熱弁でわかる通り私は声優ちゃん推しなのです。妹はどんどん自分に依存させようとしてきます。

僕が心躍らせていた理由、それは決して山紫水明な日本の原風景にでもなく、ましてやこれから向かう先の温泉宿にでも無い。いつもどおりチンポやらオチンポやらです。とにかく、ヒロインが健気で愛らしくて初々しくて、抱きしめて守ってあげたくなるキャラなんです。

普段の時の演技や感じている時の演技、催眠にかかっている時の演技、全部がしっかりと演じきっていて凄いです。なんといっても声優様の優しいママ演技と時折出るドSで冷酷なお声とのギャップがマゾ心に刺さります。