(おしっこ我慢小説)11:06 ～放尿までのカウントダウン～

そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。そして、忘れちゃいけない眼鏡です。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。

百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。異種姦凌辱がお好みなら外せません！コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。楽しいことをします。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。

ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。まるでギャルの様なテンションで癒します。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。

ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。

それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。